80年代の終りには20代半ばで、ポップスやロックには飽き飽きしていた。高校生の頃熱中していたパンク=ニュー・ウェイヴ、オルタナティブ系ロックにもうんざりしてしまい、ドイツのCANくらいしか聴く気がしなかった。日本ではパンタ、Friction、P-Modelをず…
Joe Henderson(1937-2001,tenor sax)。 67年にはヘンダーソンはブルーノート社専属ではなくなっていたらしい。有終の美を飾るアルバムと言えるのが、 McCoy Tyner:The Real McCoy(画像1)67.4.21 -で、マッコイは前年にコルトレーン・カルテットをエルヴィン…
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