サイレント時代の映画史上でもグリフィスの『国民の創生』'15、『イントレランス』'16に続いて画期的作品になったのが、やはりグリフィスの『散り行く花』'19と同年に公開されたシュトロハイム『アルプス颪』'19(アメリカ)、ガンス『戦争と平和(戦渦の呪い)…
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