人生は野菜スープ~usamimi hawkrose diary

元雑誌フリーライター。勝手気儘に音楽、映画、現代詩、自炊などについて書いています。

ふたつのリコメント

リコメント1は賃貸契約更新の件、2は精神疾患差別と宗教的批判への回答になる。元の内容は、読めばわかる。

(リコメント1)
気にかけて下さりありがとうございます。
不動産屋にもよるでしょうが、結局保証人を立てられなくても、保証人協会に大金を払わずとも、福祉課から不動産屋に直接家賃振り込みで(どのみち家賃は払うので生活費受給額自体は同じです)、更新料と家財保険も福祉課から支給で、それ以外の自己負担は一切なしで済みました。引っ越すにしても保証人や保証人協会加入は必要だから、今週は毎日振り回されて、宿無しになるか、一文なしになるかの瀬戸際でした。この手で賃貸に住んでいる生保の人は多い、とのことで(物件次第ですが)、不動産屋も福祉課も、教えてほしかったな、と思います(順序から言って保証人協会が先で、これは最後の奥の手だったのでしょう)。これで来月も普通に暮せるし、今後の契約更新でも安心です。後は病状の安定に努めます。深刻な事態の割にはどうにかなるさ、という気分でした。療養生活も長いと、それなりに覚悟もつくようです。

(リコメント2)
ぼくの信仰心が浅い→なので懐疑的→だから病気が治らない、というのにはお答えしようがないですね。ああ、この人は知らないんだな、およそ人権などまるで蹂躙される絶望的で絶対的な体験もないんだな、と思うだけです。ぼく自身は構いませんが、「だから病気が治らないんだ」は精神疾患で苦しんでいる方には絶対に言ってはならない、非常識極まりない差別的な表現であることにお気づきになってください。あなたのブログが愚痴ばかりなのは同情を禁じ得ません。
ぼくは生まれも育ちもプロテスタントですから、主の前では誰もが平等である、と信じておりますし、懐疑的というならユダヤ教の来世否定や仏典の四苦だって敬重すべき概念です。禅宗なら、数千年なんて一瞬のことでしょう。宗教とは人間本位にできてはいない、というのは自称研究家でいらっしゃればご存知のはずです。人間に干渉できるのは人間だけで、許されているのは信念の自由と孤独と希望のみ、天はそれを見守るだけ、というのがプロテスタントを核としたぼくの信仰です。ぼくはにわか仕込みの知識ではなく、信仰そのものを生きています。ですから自惚れてはいません。人間の所業で誅罰を下すほど、どんな宗教の神も都合のよい存在ではないでしょう。