人生は野菜スープ~usamimi hawkrose diary

元雑誌フリーライター。勝手気儘に音楽、映画、現代詩、自炊などについて書いています。

鶏モツの照り煮

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 精肉のパッケージに貼ってあったシールの調理イメージ画像はこんな具合だった。それについては、先週の半ば頃に画像と作文を載せたので覚えていてくださる方もいらっしゃるかもしれない。約800g入り・調味料添付(割り下)で税抜き284円、税込みでも100g約38円という、どう捉えたらいいのかわからない肉でもある。内容は砂肝、レバー、きんかん(玉子になる前に母体に形成されている卵黄。果実のきんかんそっくりなのでこう呼ばれる)で、砂肝は左右一対なので接合部で切断し、レバーも一口大にするなら太い管にあたる部分をまず切り離し、本体はだいたい四等分する。それをフライパンに並べ、割り下をかけたのがこうなる。

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 水140ccを加え、と割り下の袋に 記してあったのでうっかり水を加えてしまって悔やむ。料理酒で割ったほうが味の通りがよく、よほど良かったのではないか。だが煮詰めているうちに、そこそこにそれらしくなってきた。十分煮詰まって、これ以上火にかけるとこげるくらい水気をとばしたのが、これ。同じ画格で撮影したので、生肉時からはずいぶん縮んでいることがわかる。

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 いかがでしょうか?鶏のモツ煮、鶏モツの照り煮、鶏モツのすき煮、鶏モツの甘露煮と呼び方はいずれでもいいが、こういう料理もたまには良いものです。なにより調理が簡単な割に立派なものができるところが良い。そう立派には見えないかもしれないが、この食材でもっと立派にするならいんげん、絹さやなどを加えるくらいだろうか。野菜の方が割高についてしまうではないか(^_^;)。