退院報告です。

短期の入院でしたので帰宅練習や外出はなく、虫垂炎は外科の領分なのでタバコや酒も禁止なので、退院してきて一杯ひっかけながら喫うタバコはもうなんというか、死刑の前の一服みたいに五臓六腑に染み渡るものがありました。
動けるようになってからも特にすることもなく、書架の本ばかり読んで過ごしました。退院して行った患者さんが置いていった本、普段の私なら読まない本ばかりです。それも含めて、この入院はちょっとした島流しみたいなものでした。
明日以降ブログにゆるゆると入院日記や読書感想文でも書いていこうかと思います。また毎日更新を再開します。よければご覧ください。では。
(この一文は入院中メッセージくださったかたへの返信に加筆したものです。図版はイタリアのロックバンド「プレミアータ・フォルネリア・マルコーリ」の72年のアルバム「友よ」。入院中に病棟の窓から見える外の世界はこんな感じでした)。