エリック・ロメールの長編劇映画監督デビュー作は1962年本国(フランス)公開の『獅子座』ですが、日本初一般公開作品は1983年の長編第10作『海辺のポーリーヌ』(1985年6月公開)でした。ロメールの存在自体は早く知られ、映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』の…
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