(61) 第七章。 ところで、とスナフキンは唐突に尋ねられました。思い出したようにしかわれわれの話が続かないのはなぜかね? さあ、とスナフキンは返答に窮しました。そして一瞬考えて、努力が足りないんじゃないですかね、と答えました。口にした直後すぐに…
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