記念(何の?)すべき第10回はタイトル通りイタリアのエマーソン・レイク&パーマーと呼ばれたレ・オルメ(Le Orme,1968-)です。代表作は「包帯の男」1972(画像1)と「フェローナとソラーナ」1973(画像2)、まるでアルフィー(別れた妻が好きでした)のように根強い…
○断片とコメントなど (1)はじめまして。ぼくも本から学習したり、入院した時には詳細な観察ノートをつけていました。精神入院は4回、病院は3か所、入院期間は10か月に及びます。ひとつ屋根の下でおよそ200人の患者仲間と暮らしたことになります。ただ、ぼく…
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