昨夜の記事二本は三時間で書いた。晩は久しぶりに、ジャック・ドワイヨンの映画をDVDで見直した。大体この人の映画はうじうじした登場人物がうじうじしたまま終る、というぼく好みの作風で、処女長編の「頭の中に指」や、監督自ら主演の(制作費不足だったら…
Albert Ayler(1936-1970,tenor sax)。 晩年のアイラーには奇行が目立った。顔にペインティングして出歩いたり、マイルス(!)出演中のクラブに自分のレコードを休憩中にかけてほしいと頼みに行き断られて人前で号泣したという。言動も狂信的になっていた。 ア…
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