前回までで12作、今回さらに2作を観てようやくトーキー以降の溝口健二監督作品26作連続視聴の折り返し地点ですが、実は今回もまだちょっと苦しい二本立てで、激しくどぎつい売春婦映画の『夜の女たち』'48と、明治の社会運動家で婦人解放運動の先駆者であり…
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