11月に観てきたサイレント時代のドイツ映画も今回の2本で感想文はおしまいになりました。サイレント時代のドイツ映画にはプロレタリア映画の古典『クラウゼ小母さんの幸福』'29(ピール・ユッツィ監督)や、ソヴィエト映画界からスタッフ、キャストをベルリン…
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