サイケ時代のビート・グループとして、ザ・カーナビーツと並びもっとも純粋なGSはザ・テンプターズだった。レコード契約は日本フィリップスで、スタジオ・ミュージャンでは出せない「バンドの音」にこだわり、積極的にバンドの自作曲を奨励した。ライヴでは…
○コメントと断片より (1)タルカスは人気曲ですからね。あのアルバムはA面だけでいい、という人も多いでしょう。日本のプログレ・バンド、フライド・エッグにも「オケカス」というトリビュート曲があり(1972年)、最近でも吉松隆編曲の吹奏楽版が大河ドラマに…
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