筆者がハロウィーンを知ったのは中学生の時に読んだアガサ・クリスティの探偵小説(こう呼ぶ方がしっくりくる)「ハロウィーン・パーティ」1967で、著者は1890年生れだから77歳の作品だが相変わらず見事な佳作だった。 設定はイギリス作家らしい皮肉なもので、…
○コメントと断片より (1)ピチカートVの「カップルズ」と「ベリッシマ」は良かったですね。次のアルバムからはCD発売のみだったので聴けませんでした(92年頃までCDプレイヤー持っていなかった)。でもこの2枚で満足です。できればこの路線であと1、2枚聴きた…
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