○コメントと断片より (1)L.A.のバンド、ラヴ「フォエヴァー・チェンジズ」1967は欧米では60年代ロックの大傑作という定評が70年代には確立していました。黒人ヴォーカル&リーダーという点も珍しく、デビュー前のドアーズはラヴを目標にしていたそうです。ア…
「レット・フリーダム・リングス」1962の後、1967年のブルー・ノート最終作まで、マクリーンのリーダー作は2作に1作がボツになる(70年代後半には発表され、現在もCD化されているが)。これはブルー・ノートではさほど珍しくなく、録音した中から発売作を選ん…
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