・Pink Flag('77)
・Chair's Missing('78)
・154('79)
を残して解散。85年に再結成後は現在も活動中。だが70年代にはほとんど理解されないか、誤解による評価しかされなかった。
まず第一作より、軽薄パンクの極めつけ[12XU]
http://m.youtube.com/watch?v=YAn_T4D2kww&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja
もろヴェルヴェットな[Strange](R.E.M.がカヴァー)
http://m.youtube.com/watch?v=qDclzxulwT8&client=mv-google&guid=ON&hl=ja&gl=JP
次に第二作から、突然ポップな[Outdoor Miner]
http://m.youtube.com/watch?v=83fpEaEET7k&client=mv-google&hl=ja&guid=ON&gl=JP
初期ピンク・フロイドとの類似で論議を呼んだ[I Am The Fly]
http://m.youtube.com/watch?v=HCDJepLY8JQ&gl=JP&guid=ON&client=mv-google&hl=ja
最高傑作と名高い第三作からは、ワイヤー流ハードロック？[Once Is Enough]
http://m.youtube.com/watch?v=BQxlBTrvQQw&guid=ON&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
アルバム冒頭の脱力感を誘う名曲[I Should Have Known Better]
http://m.youtube.com/watch?v=V64zYKvDo2g&client=mv-google&guid=ON&hl=ja&gl=JP
最後に。ワイヤーはとにかく曲が短いことで知られ、第一作は21曲(CDは38曲)、第二作は15曲(CDは28曲)、第三作は13曲(CDは24曲)。ギャング・オブ・フォーやジョイ・ディヴィジョンのデビュー年にはもう解散していたのだ。
