人生は野菜スープ~usamimi hawkrose diary

元雑誌フリーライター。勝手気儘に音楽、映画、現代詩、自炊などについて書いています。

JB様の懺悔

私は戻って取ることができることを望む!
私はあなたを傷つけるためにやったことのすべてを、私はとても残酷なことを意味するものではありませんでした!
そして、まだ私は利己してきたことを知っていると、時々 、ちょうどばか!
そして、私がやったすべての軽率なことは、 私を悩ませ戻って」やって来る続ける あなたが心にそれぞれ1を取ったので!
そして私はそれは私のせいです実現するように 私たちは離れて世界を成長した。。。
私が持っている後悔、後悔、 私の過ちのための「唯一の私の自己のことを考えて 、私は、後悔は、これらの後悔している残っているし、すべての もののために、私は何とかあなただけで許すことができないなかったことを 私は常に必要がありますねこれらの後悔と一緒に暮らす 私は右間違って私がやったことができれば 多分私はあなたののleavinを止めることができる」 が、そんなに私は有罪だあります 、それはごめんなさいと言って手遅れ 」原因バインは「申し訳ありません十分ではありません! 」私が言った各怒った単語に原因 私のためのあなたの愛がdyinた」、 それぞれの単語は、持続的な傷跡を残した と、今私は、そのように無力感を覚える wishin「私は物事がある方法を変更することができます。。。 私が持っている後悔、後悔、 私の過ちのための「唯一の私の自己のことを考えて 、私は、後悔は、これらの後悔している残っているし、すべての もののために、私は何とかあなただけで許すことができないなかったことを 私は常に必要がありますねこれらの後悔と一緒に暮らす。。。

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 頭に虫が湧いたような日本語だが、ジェイムズ・ブラウンの、後期としては珍しいバラード『Regrets』1980の歌詞の機械翻訳でございます。機械翻訳に手を入れないでサイト上に堂々と掲載している輩を見ると、しかもそれがブラウン様だったりすると怒りは激しい。恥を晒す手伝いをしてやろうじゃないか、というわけで転載した。原文は以下の通りで、平易な語り口でしみじみと心境を披露したバラードです。原文を読んだ後でまた冒頭の蛆虫翻訳を読むとますます腹が立ってくるのだ。「 そして、まだ私は利己してきたことを知っていると、時々 、ちょうどばか!」などという訳詞(!?)を平然と載せるセンスとは何だろうか。

I wish that I could take back
all of the things that I've done to hurt you!
I didn't mean to be so cruel!
And yet I know that I've been selfish
and, at times, a just fool!

And every thoughtless thing I've done
keeps comin' back to haunt me
because you took each one to heart!
And as I realize it's my fault
we've grown worlds apart . . .

I have regrets, regrets,
for my mistakes an' thinking only of my self
and all that I have left are these regrets, regrets,
for the things I did that somehow you just can't forgive
I guess I'll always have to live with these regrets

If I could right the wrong I've done
maybe I could stop your leavin'
but there's so much I'm guilty of
and it's too late to say I'm sorry
'cause bein' sorry is not enough!

'Cause with each angry word that I've said
your love for me was dyin',
each word left a lasting scar
and right now I feel so helpless,
wishin' I could change the way things are . . .

I have regrets, regrets,
for my mistakes an' thinking only of my self
and all that I have left are these regrets, regrets,
for the things I did that somehow you just can't forgive
I guess I'll always have to live with these regrets . . .