今回はゲストブックへの匿名公開書き込みより。このブログはコメント、ゲストブックともログイン限定にしていますが、その人物は匿名書き込みのため、
a) 別アカウントを作成して書き込み、
b) その後アカウントを抹消してリンク不明にする、
という具合で、最初は仮アカウントで載っていましたが今ではURL不明の「-」になっています。おそらく常習犯なのでしょう。
1) 3月7日のブログに「絆」だとか書いてるけど、あなたが求めていたのは相手の財布の中身じゃないの?
金の無心をした結果、避けられたんでしょ。
自分勝手な行動の報いだ。
2) 3月7日の「目覚まし時計が嫌いだ」は、アエリエルさんの人となりが垣間見られる内容ですね。
私は読んだ事をとても後悔し、不愉快な気分になりました。
先に書いておきますが、誰でも読む事が出来る状態で公開していながら「嫌なら読むな」という論理は通用しませんよ。
>「今これだけしかないから」とお金を渡された。
詳細は省かれているようですが、事の次第は↓のような感じだったのでしょう。
出所間もないアエリエルさんが当座の生活のために借金を申入れた。
→親友or弟さんは、要求された額のお金を融通できる経済状態ではなかった。
→少ない持ち合わせの中からアエリエルさんに無理をしてお金を渡した。
> お金を返すと連絡したら、その日のうちに取りにきた。
借りたら返すのは当然の事です。
これは常識ではなく道徳の問題だし、借り手が上から目線で書くのは大間違いです。
3) アエリエルさんは親友or弟さんに、借金の申入れを度々していますよね?
でも、最終的には断られたのでしょう。
誰だって返済の可能性が限りなくゼロに近い生活保護受給者にお金を貸したくありません。
立場が逆ならば自分の生活を犠牲にしてでもアエリエルさんはお金を貸しますか?
貸しませんよね。
私の周りにもアエリエルさんに似た境遇の人が居るので状況は手に取るように判ります。
彼は「自分は何も与えないが、周囲の人からは与えてほしい」という人物です。
周りの者達は皆んな呆れて彼から離れていきました。
自業自得です。
アエリエルさんは知識もあり立派な事をブログに書いていますが、今回は愚行としか言いようがありません。
普段から思っている事なのかもしれませんが、ネットで他人の悪口を書くという事は陰口と同じです。
笑止千万。
第7章完。