お盆ピークの敗戦記念日、お中元でいただいていた冷凍パックの浜名湖産ウナギの蒲焼きを丼ものにしていただきました。ウナギの蒲焼きを食べるのはひょっとしたら4~5年ぶりくらいになるかも。
筆者は敬虔なキリスト教徒なのでもとより食事すべてが主のお恵みと神聖な気持で食事しますが、ウナ丼やカツ丼、寿司や焼肉あたりになると出エジプト記のマナのようなもので、天から恵み賜れた食糧という感じがします。実際の栄養価以上に爆発的なプラシーボ効果がみなぎり、8月後半も乗りきるぞ!という気になるものです。
※過去記事「サンマの蒲焼きとウナギの蒲焼き」「谷岡ヤスジ「ウナギの死」」(続編「谷岡ヤスジ「サンマの死」」)もあわせてご覧ください。
(ラインスタンプ「これがうさぎという事実」はお借りしたものです)